(終了:7/28開催) 産学連携コンソーシアム 第9回バイオマスリファイナリー研究会

NC-CARP産学連携コンソーシアム会員各位

日頃はNC-CARP産学連携コンソーシアムの運営にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
前回に引き続き、第9回バイオマスリファイナリー研究会を下記のとおり計画いたしました。万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

NC-CARP産学連携コンソーシアム 第9回バイオマスリファイナリー研究会
日時 平成27年7月28日(火曜日)16:00~18:00 (15:30受付開始)
講演終了後、懇親会あり ※今回は火曜日の開催ですのでご注意ください。
場所 東京大学理学部2号館4階講堂
(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス)
プログラム 16:00~16:40 講演1
「イネのさらなる増産をめざして ―光合成の窒素利用効率の向上―」
牧野 周(東北大学大学院農学研究科・教授)
緑の革命と呼ばれたイネとコムギの短稈育種は、多量の窒素施肥を可能とし、窒素に依存したシンク・ソース能の増強によって、収量増を実現した。ここでは、窒素の利用を尺度に、大粒イネを用いた私たちの多収事例を紹介し、さらなるイネの増産をめざす場合、光合成機能の改善によるバイオマス増産がきわめて重要な方向性となることを述べる。
16:40~17:20 講演2
「バイオマス資源社会の構築に向けたLCAによる持続可能性評価の試み」
渕上 智子(合同会社エフプロ・代表社員/NC-CARP)
資源の枯渇、地球温暖化、廃棄物による汚染、など諸々の問題を抱える、現在の化石資源社会。バイオマス資源はその救世主の一つとして期待される一方で、これからの時代を担う技術として「持続可能」であることが求められています。持続可能とはどういうことか、どう評価するのか、ライフサイクル全体を通して見ていくことの重要性とともに、現状や考え方についてお話しします。
17:20~18:00 講演3
「テーラーメイド育種でつくる資源作物」
堤 伸浩(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授)
高速ジェノタイピングと形質予測モデルを駆使して選抜するゲノミックセレクションを基盤手法として、対象となる地域環境ごとに最適化した資源作物品種を高速に作出するための取り組みを行っている。資源作物として高い潜在能力を持つソルガムを例に、メキシコ塩害地に適応した実用的な品種の育成を目指した研究を紹介する。
講演終了後、懇親会(会場:2階223号室)を開催しますので引き続きご参加ください(懇親会費1,000円)。

【開催案内PDF版】

【参加申込】
下記項目記載の上、7月21日(火)までに事務局宛にメールでお申し込みください。
◎ 団体名
◎ ご出席者氏名・所属・役職
◎ E-mailアドレス
◎ 懇親会出欠
申込先 : NC-CARP事務局 高間淳子
(東京大学大学院理学系研究科 研究科長室内)

※ バイオマスリファイナリー研究会は、NC-CARP産学連携コンソーシアムの講演会です。研究会に参加ご希望の方は、『植物CO2資源化研究拠点ネットワーク(NC-CARP)産学連携コンソーシアム参加のご案内』をご一読いただき、コンソーシアム入会をご検討くださいますようお願いいたします。